Monday, December 17, 2018

【ヨーガ&マタニティライフ】⑤妊娠中の食事

妊娠14周(4ヶ月後半)になると、


少し、悪阻も落ち着いてきて、


大学院の最後の試験を受けようという意欲が出てきました。


飛行機3時間、車3時間でバンガロールの奥地の大学院へ。


このときのルームメイトがまた素晴らしくって。


インドの女性は、本当に妊婦さんを大事にしてくれます。


妊娠がわかると顔がほころんで、めちゃ優しくなります。




* *


さて、暑いデリーから過ごしやすいバンガロールへ行けたことは、


だいぶん気分転換になりました。


学食にはカレーしかなくて、それではやっぱり食は進まず、


帰りのバンガロール空港のラウンジで、


1週間ぶりに栄養摂りまくったのを覚えています。



* *


その時に食べたのが、オムレツでした。


なんてことないと思うのですが、わたしにとっては画期的なこと。


* *


普段はベジタリアンだからです。


2010年頃から肉は食べず、


2012年からは肉、魚、卵を食べないベジタリアン、


2013年〜15年は、乳製品も食べないビーガン


でした。


肉を食べていないのは、かれこれ8年です。


ただし、豆カレーのスパイスや味が口に合わなくなり、

たんぱく質源が無くなってしまっては、

栄養が不足します。


ということで、5年ぶりに卵を食べることにしたのでした。



そして時々外食した時に、サーモンなど、魚も食べています。



好きではなかったパニール(インドのチーズ)や、ヨーグルトも

今はできるだけ食べています。


お肉や牛乳はわたしはうまく消化できないので、引き続き無しです。


* *


妊婦は鉄分が不足し、貧血になりやすいですが、特に問題なさそう!


* *


肉を食べない、アルコールを飲まないということが、

我慢をしている人のように思われることがあるのですが、

そうではなくて、本当にその方が体の調子が良いのです!

サットヴァです。


でも、たんぱく質源を何かで補給しないといけないから、

そこは考えずに。


手に入るものを。身体が受け入れるものを。


身体が欲しているもの、皆それぞれあると思います。


今は、ベビちゃん思いで、必要だと感じるものを。



* *


必死に食べないと、体重が戻らなかったこの頃から比べて、


今9ヶ月に入った32週では体重は8キロ増えました!


脂肪がつき始めると、体力が出てきて、


逆に、アーサナもやりやすくなっています。


多少のねじりでも、お腹も動かしやすくなっています。


ちゃんと栄養とって、下半身鍛えていこう!











 ∞   ॐ    

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【ヨーガ&マタニティライフ】④たましいの光

ヨーガでは、生死のサイクルの話をよくします。


命がどうやって始まるの?


生まれ変わりってどういう仕組みなの?


自分で選んで生まれてくるの?


家族とはどういう関係なの?


全てにカルマの法則が働いています。



* *


バドリナートへのヨーガの旅が終わり、


ようやく時間ができてデリーの産婦人科医へ行きました。



初めてエコーを見たときの、ベビちゃんの愛らしい小さな姿に感動します。


小さいながらも自分の子宮の中で生きている生命。



* *


この小さな体に魂が宿るのは、


だいたい3ヶ月くらいしてからとのことです。



(これは医者情報ではなくて、テージさん情報)



その頃から、二人でいろんな夢を見ました。


そして、あるとき、


わたしの中ではベビちゃんの身体に、魂の入った瞬間がありました。




それは第一チャクラ(ムーラダーラ)から、第二チャクラ(スワディスターナ)への


エネルギーの確かな動きでした。



それを体験した朝、テージさんに話すと、彼もまた同時に


ベビちゃんが神秘の光に包まれている夢を見たそうでした。




この写真は、33週とだいぶ後ですが第二チャクラにオーブが映っています。



* *


妊娠、出産は神秘に満ちていますが、まさにそのこと。




* *


赤ちゃんがお母さんを選んでくる、


というお話は「神さまとの約束」というドキュメンタリーにもよく描かれています。



* *


さて、出産体験そのものが楽しみです。


ベビちゃん、来てくれてほんとうにありがとう。









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Monday, December 3, 2018

【ヨーガ&マタニティライフ】③辛さを乗り越えて

さて、弾丸!!とはまさにこのこと。


今年は頑張って、バドリナートへ行くぞ、


とテージさんと張り切っていた旅の計画。


その二日前に妊娠発覚したのですが、迷うことなく出発。


山道は大変だけど、信念、信仰を持っていれば、


ご利益があるだろうと思ったからです。



* *


リシケシから3日間ほどかけて車で登り続けます。


詳しくはココに書いた通り、ヨガの旅としては素晴らしいものの、険しい道のり。


わたしの顔は黄土色(笑


悪阻がこのときに始まりました・・><。


空気はきれいだとしても、


車の移動も、食事も辛い。


ゲストハウスも、食事内容は選べる訳なく、


苦手になったカレーを避けて、ハッカヌードルとか、ベジサンドイッチとかばかり。


食べられないと体力ないですね。



わたしはぐったりしていても、



テージさんは瞑想修行は進み、彼の目はさらにキラキラが増していきます。



最終目的地バドリナートに到着して数日後、



「急に呼ばれた!」ということで、



もう一つの四大聖地、ケダルナートへ一日で行くという旅のプランへ。



* *


正直、焦りましたが、これは確かに、もうすぐには来れないことだし、



行かねばならぬという何かのお告げ・・



あまり時間もないし、わたしも車が大変なので、



ヘリコプターに乗ることになりました。


* *


到着した先は、低温でマハムリチュンジャヤ・マントラが鳴り響く、



シヴァ神の世界。




こんな世界、見たことなかった。


本当に行ってよかったです。


ベビちゃんも、ご利益を受けました。


きっとたくましい子に育ってくれます。



* *


今年は日本も猛暑だったと思いますが、デリーの6月も暑すぎで、


その時期ピークだった悪阻のために


何してもすぐにオエっとくるし、


立っていても何もできないから、スマホをベッドの上で見ては、


こっちでは手に入らない和食や日本の野菜やスイーツを


羨ましく眺めたりしていました(笑


* *


体重が4、5キロくらい落ちて、ヨーガで鍛えていた上半身の筋肉が落ち、


体幹がなくなり、フラフラとしてしまう。


* *


それでも、幸い家の下のデリー校のスタジオには、


元気にヨーガを教えてくれている先生たちがいて、


彼女たちが優しい言葉をかけてくれたり、


ベジタリアンのわたしでも食べられる差し入れを、あれこれよく考えてくれて、


持ってきてくれたりしたことが、


どれだけありがたかったか・・



涙が出るほど、嬉しかったのを覚えています。



* *


落ち着いた中期以降から9ヶ月に入る今も、マタニティヨーガを教えていますが、


妊娠は本当に個人差があるということです。


全然平気な人もいるんだけど、自分は辛い方の体験をしていてよかったと思います。


後、しばらくアーサナをしなかったことで、


本当に微量のアーサナでもしんどかった!


ちょうど、その頃に開催されたシニアヨガのティーチャートレーニング。


そのシニア向けのヨガでも実は必死でした(笑



* *


悪阻は、赤ちゃんが宿ってくれてるんだよ、という強いサイン。


みんなのおかげで乗り越えることができました。



ちょうど父親が仕事でデリーへ。教えてもらったマタニティダイアリー、

無印のお菓子は大好きで、気分が上がる♪





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【ヨーガ&マタニティライフ】②妊娠の兆し・宇宙の計らい

宇宙の計らいは完璧。


だから、あらゆることは宇宙に任せた方が、うまくいきます。


これが一見、他力本願だと思われるのですが、


努力しないということとは違います。


宇宙のメッセージを受け取って行動することと思います。



* *


2016年からはナマシヴァーヤとしてのヨーガの活動に専念し、


没頭し、夢中な日々が続いています。


一方で、欲張りな私は・・


自己の探求を続けたいと、ヨガ大学院に通い始めます。



2018年が宇宙の計らいとしては素晴らしいと思ったのは、


グルガオン校に、強力なヨギーニが現れてくれたことです。


スタジオの運営を一緒にやってくれる菜穂ちゃん先生が


ナマシヴァーヤに加わりました。



* *


後述しますが、私の悪阻は本当に辛いものでした。


アーサナどころか、


立ち上がって何かをしようということができないくらいだったのです。


その間も、スタジオを率いてくれていたのは、菜穂ちゃんでした。



* *


宇宙はそれを見越していたかのように、


彼女が着任した月に、わたしは妊娠しました。



彼女には彼女の人生のタイミングがあり、


それに呼応してここにたどり着いている訳ですが、



私にも彼女が来てくれたというタイミングが大きな意味を持っていたのです。



* *


全てはタイミングだ!という言葉でいうと簡単ですが、



あらゆる人の、あらゆる出来事が完璧に用意されていて、



それが重なり合って、物事や人間関係が成り立っているのだということ。




だから、この完全性に逆らおうとするときに、


ひずみが起きているということ。


知らず知らずのうちに、逆らっている時もあります。


そんなときには、どこかでサインが出ているはず。


* *


本当にありがたいことです。


宇宙にも、菜穂ちゃんにも感謝です。


わたしと菜穂ちゃん着任すぐ。ちょうどお腹に宿った頃。




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【ヨーガ&マタニティライフ】①妊娠の兆し・チャクラの浄化




出産したら、きっと時間もなくなり、


この妊娠中の不思議な出来事や感じたことを


きれいに忘れてしまいそうと思い、


再開したブログに書いていくことにしました。



(そうそう、ずっと気にかかっていた今年2018年の目標は


書くことだった!)



〜 〜 〜



さて、妊娠がわかるまでにはしばらく時間がかかりますね。


私の場合は、300時間のティーチャートレーニングの最中だったのです。


トレーニング中、あれっと思うことが何度か。



* *



身体がどうもだるくて、受講生が担当していた陰ヨーガのポーズを


5分もじっと保持できない。


アザラシのポーズは特にだるくって、緩めにやってしまう。


そのだるそうなのはバレていて、今日しんどそうでしたね!と言われてしまうほど。



* *


いつも通りの食生活、アーサナも結構やっていて忙しくしているのに、


へ?なぜかお腹に脂肪?


と焦り、一日の仕事が終わったら、


ロディーガーデンへのウォーキングの習慣付けを開始(笑



結局、ヨガ仲間もジョインして、一緒にウォーキングしたりしましたが、



その時の写真が、人は気づかないかもしれないけど、


やっぱりお腹が微妙に出ていてガックリ来ていたのでした。




* *



一方で、ほぼ1ヶ月経った頃の写真を見ると、



自分の表情が変わっていて、いつになく子どもっぽくなってるなぁという印象。




* *


全然気づかなかったけど、



あとで考えたら全部妊娠していたからなんだ!



* *


ちなみに、妊娠検査薬は自分で適当に50ルピーくらいのを買ったら、


全く効かなくて、それでも


規則正しかった月経が来ないのは変だということで、


テージさんが今度は500ルピーくらいのを買ってきてくれたら、反応が出ました!



* *


その時のなんとも言えない気持ちを今でも覚えています。


すごく、不思議だったんです。


もう??と。


子どもを作ろうと決めたのはつい数ヶ月前だったということ。



* *



身体は健康で、アーサナやプラーナヤーマを日々行い、


菜食でアルコールも飲まないし、


だから妊娠はすぐだよ、と言われていたのが本当だったということ。



* *


でも、今考えると、



それはすぐ妊娠できた、ということとは少し違うということでした。



たとえ長い間、妊娠しようとしてきても、


「今この時」だからできたことだと思います。



* *


20代半ばからのヨーガのライフスタイルで、



それまでに詰まったエネルギーが浄化されてきていたということを実感しています。


よく質問される、


「チャクラが開く」とか「チャクラの詰まりが取れる」


ってどういう感覚?


という質問でいうと、


個人的な経験はあまりストレートに答えたことがないのですが、



第二チャクラがさーっとリリースされたという感覚を味わったことがあります。




* *



それまでのタパス(修行)=辛かったこと、一人で頑張っていたこと、


自分自身に向き合うということをひたすら行なっていたこと、


インドでヨガ仲間(ヨガに限らず)が見つからなかった最初の3年は


自分のプラクティスとスワディヤーヤ(自己の探求)にひたすら費やす日々でした。




仕事帰り、家で、ポツンと瞑想していたのを覚えています。


でも、その瞑想が毎日の自分を


確かなものに導いてくれているということだけは知っていました。



* *


知らぬうちに、肉体が浄化がされ、


感情が浄化され、


一人、使命を持って生きていこうと自信がついてきたのを覚えています。



(ここまで書いて、思い出すと涙が出てくるくらいです)



* *


しまいには、病気をして体力も激減したけど、


それが身体の毒素を全部洗い流してくれて、


身も心も入れ替わったフレッシュな感覚を覚えています。


* *



ここからすぐにテージさんと出会い、


ナマシヴァーヤのインド校が始まったのが2016年でした。



* *



続きは次の投稿へ。





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